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こんにちは、小学1年生の管理栄養士ママみみです
今回は、私が娘とのクッキングで使っている料理本をご紹介します。
お昼やおやつに困る長期休暇は特にお子さんと料理にチャレンジしようと思っている方も多いのではないでしょうか?
ママがよく作っているものを作るのもとても素敵ですが、やっぱり長期休暇はレパートリーがあると嬉しい!
親子で作ってみて作りやすかった本や、子どもが楽しんでいた本をまとめますので参考にしていただけたら嬉しいです。
こちらは全てふりがな付き!
・小学生低学年(特に女の子)が喜ぶようなおやつが盛りだくさん
・テレビ番組を見たことがある子はイメージが付きやすい
・市販のものを使ったレシピも多く、短時間で作る事ができ、親も負担が少ない
・包丁など道具の使い方から洗い物の仕方まで教えてくれる
・火を使わない料理や包丁を使わない料理もあり低学年から使える
・普段の冷蔵庫の食材で作る事が出来るものがあるので、子どもの「やりたい!」にすぐ答えられる
・すみっコ好きな子にはとっかかりやすい
・火を使わない→レンジ→火と段階的にレシピが紹介されている
・写真がわかりやすい
こちらも洗い物の仕方まで紹介されています
・計量して混ぜて焼くだけで大人も満足な美味しいお菓子が出来る
・バターや卵を使用しないレシピもあるので、アレルギーのあるお子さんもトライできるものがある(作られる際は、ご自身で確認をお願いします)
・砂糖が入りすぎないので、日々のおやつとして安心出来る
豆乳やメープルシロップを使うレシピもあるので材料を用意する事さえできれば本当におすすめ!
同じなかしましほさんのクッキーの本より、コツがいらないので子どもはマフィン本が作りやすそう
・切って並べるだけなので子どもにもチャレンジしやすい
・並べるのが楽しい!子どもと話し合ってアレンジしたり想像力も広がる
・苦手な野菜がある子どものチャレンジメニューにもおすすめ
子どもと料理をすることは最初は手間だし、時間がかかります。
でも今のうちに挑戦させておくと、吸収は本当に早い!
娘も1回教えたことは時間が経っていても覚えていて、1回でも経験させることの大切さを身をもって感じているところです。
継続できなくても全然OK!まずは長期休暇やることがなくて困った時に1回でも親子でチャレンジしてみてほしいです。
子どもでも分かりやすい料理本が手元に1冊あると、子ども主体で動いてくれてスムーズ。
我が家も今年の夏休みはたくさん料理にチャレンジしてもらう予定です。
幼児さん向けに書いていますが、お手伝いや料理へのメリットを下の記事に載せているので併せて読んでいただけたら嬉しいです。